鳥取市議会 2009-02-01 平成21年 2月定例会(第5号) 本文
◯中島規夫議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 国からの「官公需の発注等の配慮について」という通知に基づいた取り組みについてお答えいたします。
◯中島規夫議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 国からの「官公需の発注等の配慮について」という通知に基づいた取り組みについてお答えいたします。
◯中島規夫議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 お答えいたします。 後期高齢者医療制度の運営を行う鳥取県後期高齢者医療広域連合に対し、各市町村がその医療給付費の12分の1の額と事務費等に係る共通経費を負担することとなっております。
◯中島規夫議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 介護報酬の改定につきまして、3点質問をいただきました。お答えしたいと思います。
◯中西照典副議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 鳥取市じん臓疾患等難病対策基金条例の廃止について質問をいただきました。 まず初めに、条例制定から今日に至る経過についてお答えいたします。
◯中島規夫議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 高齢者の生きがい対策についてお答えしたいと思います。 高齢者の生きがい対策の推進については、次期介護保険事業計画・高齢者福祉計画の中で重点施策の1つに掲げております。
◯上杉栄一議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 国民健康保険事業について、数点の御質問にお答えさせていただきます。 まず、資格証明書の件でございます。
◯上杉栄一議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 生活保護の現状につきましてお答えいたします。 本市の生活保護の状況についてでありますが、長引く景気の低迷により、世帯数、人員ともに増加の傾向にあります。
◯上田孝春副議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 初めに、難病患者の数についてお答えさせていただきます。
◯上田孝春副議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 初めに、オストメイトの方の数についてお答えいたします。 オストメイトとは、大腸がん、膀胱がん等のため、腹部に排せつのための人工肛門、人工膀胱を装着された方を言います。
◯上杉栄一議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 湯谷荘と高齢者創作交流施設むつみ創作館の実績評価についてお答えします。 湯谷荘の管理について実績評価を行った結果、44点中43点であり、管理実績は良好であると判断して加点の対象としたところです。
◯上杉栄一議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 高齢者福祉バスについてお答えします。 高齢者福祉バスについては、高齢者の団体の交流や研修のため運行しておりますが、議員御指摘のとおり、休日・土曜日・日曜日・祝日の運行は原則として行っておりません。
◯上杉栄一議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 お答えいたします。 昨年度の支援は、日ごろから扶助的な支給を行っており、生活実態等を把握している生活保護世帯などに限りまして扶助費を補てんするという意味で緊急的に行ったところでございます。
◯上杉栄一議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 お答えいたします。 障害という漢字の「害」の字を平仮名表記することに関しての正式な御意見、それから要望等はこれまでのところ寄せられておりません。
◯上田孝春副議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 まず最初に、本市のホームレスの実態についてお答えさせていただきます。
◯上杉栄一議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 さざんか会館の駐車場の現状認識についてお答えいたします。
◯上杉栄一議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 お答えいたします。 長寿医療制度の保険料の4月の年金からの特別徴収については、平成20年1月時点で国保に加入している人約1万7,000人を対象に4月4日に通知書を発送しました。
◯上杉栄一議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 お答えいたします。 厚生労働省告示第59号の内容は、平成20年4月から診療報酬が改定されることに伴い、その算定方法を定めたものです。
◯上杉栄一議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 お答えします。 じん臓疾患等難病対策事業の平成20年度の予算は、助成金としまして472万5,000円、事務的経費として7万7,000円で、合計408万2,000円を計上しております。
◯上田孝春副議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 介護保険料についてお答えいたします。
◯上杉栄一議長 木下福祉保健部長。 ◯木下公弘福祉保健部長 まず、本市の介護施設の整備計画と進捗状況についてお答えします。 介護施設の整備においては、本市全域を6ブロックに分け、均衡ある配置を進めておるところでございます。